東側玄関横に見える扉は外からの収納となります。
内部の階段下を利用しています。
玄関横の収納扉をあけると、階段下収納があります。
室内からの階段下収納より、床の高さ分高さが取れる収納です。
あちらこちらに壁厚を利用したニッチ、及び収納など、工夫を凝らしています。
廊下をなくし続き間となっているため
それぞれの部屋が無駄なく利用できます。
キッチンからの導線もスムーズに行けるように設計のなかに重要なポイントとして、盛り込みました。
洗面脱衣には、多用途な収納を作りつけて
外の物干しスペースに出られるようにつくりました。
階段室の腰壁を格子にすることにより
圧迫感を無くしました。
2階にも和室を設けました。
畳の部屋を2階につくることが
最近は減りました。
ウォークインクローゼットは広く、色々な用途にも使うことができ、将来的にも変化させることができます。
外に階段下収納を設けました